シマノ熱砂メタルドライブ32gを改造してみました

改造した熱砂シマノメタルドライブ 自作釣具

仙南サーフにて釣りをしていたら、シマノ熱砂メタルドライブ32gの頭部が壊れてしまい、重量も軽くなってしまいました。

シマノ熱砂メタルドライブ32gには、もう少し頑張ってもらおうと、無理やり改造してみましたので紹介します。

破損状況

シマノ熱砂メタルドライブの破損状況

先日、仙南サーフでシマノ熱砂メタルドライブ32gを使ってヒラメを狙っていました。

何度かキャストしていると、ルアーに違和感を感じたので確認してみると、写真の通り頭部がどこかへ行ってしまい、壊れているではないですか。

特に岩にぶつけたとか、何かに引っかかったわけではないので、経年劣化なんでしょうかね?

それとも、座布団級のヒラメが頭部だけを一気に持って行ったのかもしれません。

シマノ熱砂メタルドライブ32gは、2018年に発売が開始されたようですが、2020年には38gが登場し、後発の38gは、2ピースではなく1ピース構造になっていますので、破損に対する改善がされているようです。

現場では何もできないので、とりあえず持ち帰りました。

破損した熱砂メタルドライブの重量

持ち帰ってきた破損したシマノ熱砂メタルドライブ32gの重量は28gになっており、4gの頭部がどこかへ行ってしまったことがわかりました。

4gも軽くなると、違和感を感じますよね。

改造の検討

この壊れたシマノ熱砂メタルドライブ32gをどうしようかと、改造する内容を検討してみました。

重量は現在28gですから、元の32gに戻すには4gの頭部が必要ですが、後発の38gを考えるとせっかくなら38g前後を狙った方がいいと思い、+10g前後を狙います。

材料は、ナツメ型のおもりを工夫して頭部を作り、装着したいと思います。

その他はあまり考えることなく、さっさと作業に取り掛かりました。

材料の選定

ナツメ型おもり

自宅にあるナツメ型おもりの重量を測定してみると、2号は7.5g、4号は15gでした。

4号を使用すると28g+15gで43gで重すぎるので、2号を選択し、目標の重量は28g+7.5gで35.5gにしました。

改造方法

改造した熱砂シマノメタルドライブ

こちらは、改造が完了した熱砂シマノメタルドライブです。

残念ながら改造途中の画像はありませんが、改造方法は下記のとおりです。

・2gのナツメ型おもりを金床の上で平タガネとハンマーで半分に割る。

・割ったおもりが頭部の形状になるように、金床の上でハンマーで整形する。

・整形したおもりを壊れたメタルドライブにΦ1mmのワイヤーで固定する。

・さらにPEラインを数十回巻き付けて固定する。

・赤い色を塗る。

・頭部の左右に目玉を瞬間接着剤で取り付ける

・2液混合エポキシ接着剤で表面をコーティングする。

・コーティングで修正しきれなかった突起やへこみををやすりで修正する。

・表面を再度2液混合エポキシ接着剤でコーティングする。

改造完了

改造した熱砂メタルドライブの重さ

改造が完了したシマノ熱砂メタルドライブの重量を確認したら、36gでした。

目標の重量は35.5gでしたが、目玉やコーティングの重量が加算されて、ちょうどいい重量になりました。

最後に

シマノ熱砂メタルドライブ改

改造したシマノ熱砂メタルドライブは、「シマノ熱砂メタルドライブ改」と命名し、フロントに自作のティンセル付きアシストフックを装着し、リアにはトレブルフックを装着、ワームは、スライダー バスグラブ 閖上グリーンを装着してみました。

改造したシマノ熱砂メタルドライブを実際に仙南サーフで数回使用してみましたが、頭部が再度壊れる事は無く、耐久性も問題が無いようです。

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最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

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