風が強くてサーフで釣りにならないので、名取川河口に散歩に行って、ついでに一袋を行いましたのでレポートします。
名取川河口で散歩
![240517 01名取川河口](https://hito114.com/wp-content/uploads/2024/05/240517-01.jpg)
名取川河口の堤防に散歩に来ました。
![240517 02名取川河口](https://hito114.com/wp-content/uploads/2024/05/240517-02-768x1024.jpg)
天気はいいのですが、風がとても強いです。
風が強いのに5名前後の釣り人がいましたので、相当の強者だと思います。
![240517 03名取川河口](https://hito114.com/wp-content/uploads/2024/05/240517-03.jpg)
川は少し濁っていましたが、荒れている様子はありません。
風が強いことを言い訳にしたくないのですが、カメラのレンズに指が写っていました。
![240517 05閖上漁港](https://hito114.com/wp-content/uploads/2024/05/240517-05.jpg)
閖上漁港には、平日でも何人か釣り人がいるのですが、今回は1人だけいたのですが、すぐに帰ったようです。
一袋
![240517 04閖上駐車スペース](https://hito114.com/wp-content/uploads/2024/05/240517-04.jpg)
駐車スペースに、車はあまりいません。
この駐車スペースにごみがたくさんあったので、一袋を行う事にしました。
![240517 06駐車スペースのごみ](https://hito114.com/wp-content/uploads/2024/05/240517-06-768x1024.jpg)
栄養ドリンク10本と、タバコの吸い殻が散乱していました。
誰かが片付けてくれると思って、ごみをすてていくのでしょうか?
自分のごみは、自分で持ち帰ってほしい物です。
![240517 07駐車スペースのごみ](https://hito114.com/wp-content/uploads/2024/05/240517-07-768x1024.jpg)
すぐ横に、わざわざビニール袋に入れたごみがありました。
推測ですが、同じ人だと思います。
![240517 08駐車スペースのごみ](https://hito114.com/wp-content/uploads/2024/05/240517-08-768x1024.jpg)
タバコの吸い殻やティッシュなどが散乱していました。
![240517 09駐車スペースのごみ](https://hito114.com/wp-content/uploads/2024/05/240517-09-768x1024.jpg)
PETボトルや何かのごみも、捨て放題でした。
![240517 10一袋](https://hito114.com/wp-content/uploads/2024/05/240517-10-768x1024.jpg)
少しではありますが、ごみを拾って持ち帰ることにしました。
今回拾ったごみは、釣具の包装紙、氷が入っていたビニール袋、釣り用の手袋、パンのビニールなどでした。
![240517 11一袋](https://hito114.com/wp-content/uploads/2024/05/240517-11-768x1024.jpg)
風が強くて、いい写真がとれないので、何枚も撮っちゃいました。
![240517 12閖上漁港](https://hito114.com/wp-content/uploads/2024/05/240517-12.jpg)
漁港の海水は、濁っていました。
![240517 13閖上漁港](https://hito114.com/wp-content/uploads/2024/05/240517-13.jpg)
写真ではわかりませんが、西風が体感10m程でした。
最後に
![240517 14一袋](https://hito114.com/wp-content/uploads/2024/05/240517-14-768x1024.jpg)
先日、仙南サーフクリーン大作戦で、仙南サーフの清掃活動を行った時は、釣り人が捨てているごみよりも、どこかから漂流してきたであろうごみが多かったのですが、今回の閖上の駐車スペースは、明らかに釣り人や、SUPに乗る人(サッパー?パドルボーダー?)が捨てたごみが目立ちました。
せっかく無料で利用できる駐車場なのですから、綺麗に使って、いつまでも無料で使えるようにしたいので、ごみの持ち帰りをぜひお願いします。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。