サーフヒラメロッドを自宅からサーフまでどのように車で運搬しているか、私個人の運搬方法を紹介します。
目的
この記事の目的は、サーフでヒラメを狙う際の、タックルの選び方や釣り方などのブログはたくさんあるのですが、自宅から釣りに行くまでの事前準備や運び方についてのブログがなかなか見つからないため、こんな記事もあったら役に立つのかなと思い作成してみました。
ロッドの運搬に関する基本的な考え方
損傷を可能な限り防ぐ
ロッドが車内で多少暴れても、最悪、ロッドを折る事だけは防ぎたいと思います。
小さい車に乗っていますので、車内に積載するロッドキャリアは搭載していませんので、それでも安全にロッドを運搬できるようにします。
現地での使いやすさ
あとで詳しく述べますが、事前にロッドのガイドにPEを通しておき、現地に到着してから釣りを開始するまでの時間短縮を狙っています。
現地に到着してから、ロッドにリールを装着し、ガイドにPEを通してとなると、風のある日は特に面倒くさく、時間もかかるため、風のない自宅で余裕のある時間に全部セットを完了しています。
タックルの事前準備
リールの取り付け

ロッドにリールを装着します。
リールは、22サハラC3000HGを使用しています。
PEラインをガイドに通す

PEラインを8番ガイド(バッドガイド)に通します。

順に、7番、6番とPEラインを通していきます。

1番、及びトップガイドにも通します。
PEラインをガイドに通した後

PEとリーダーを結束しますが、普段は結束したままセットしています。
PEラインとリーダーを結束するのは、釣行3~4回に1回程度で、結束方法は、田辺式ノーネームノットです。
いろいろな結束方法がありますが、簡単で早くできて強度も強いため、私には一番合っているような気がしています。

リーダーの先端には、スナップを結束します。
結束方法は、田辺氏が一押しのパロマーノットで、こちらも簡単で早くて強度が高い結束方法です。

全てのガイドにPEラインが通り、リーダーも結束されてスナップも結束したら、ロッドの先の方を根本に揃えるようにします。

こちらは、ロッドを継ぐ部分が揃っている状態です。

トップを保護するために自作したカバーを用意します。

トップと根本の部分にカバーを着けます。

反対側のロッドの継手部分です。

こちらを、これまた自作のロッドカバーに挿入します。

ロッドのトップカバーをした部分も、ロッドカバーに挿入します。

マジックテープで、順次、ロッドカバーを閉じていきます。

最後に、リールカバーを装着します。
これで、安全に車で運搬できるようになりました。

下手糞な絵ですが、これが全体像です。
なお、写真は全て右側はトップと根本、左側は継手部分という、同じ方向で撮影していますので、この絵を参考に見ていただけるとわかりやすいと思います。

継手部は、こんな感じです。

リール部はこんな感じです。
おすすめの車載用ロッドホルダー
車でロッドを何本も運搬する方は、車載用ロッドホルダーが便利です。
簡単に車に取り付けられるタイプから、しっかりと固定できるタイプまで、いろいろなロッドホルダーがあります。
RERACO 車 釣り竿 ロッドホルダー
【車専用・釣り竿ロッドホルダー】釣り竿バンドが5本分と、収納ポケットが付いている車載ロッドキャリーベルト(釣り竿バンド)、1つは持っておきたい、とっても便利な釣り用品です♪
【自動車の天井部分を有効活用!】天井部分の空きスペースを使うので、車内のスペースはそのままで狭くならないのがうれしい♪ヘッドレストに付けるタイプのものだと、どうしても後部座席のスペースが削られてしまい、軽自動車をご使用の方はとくにオススメの釣り竿ホルダーです。
【お家でも】家でも、うまく天井などに付けることができれば、壁の竿立てやバー、クリップよりスペースの確保ができちゃいます♪

Booms Fishing VTC カールロープ式ロッドホルダー
車のフロントシートのヘッドレスト間に掛ける多数の竿を立てる用カールロッドホルダー。多数のロッドがお互い接触しないようにカール構造になっており、溝にロッドを置けるタイプです。ロッドをしまう時も取り出す時もサッとスピーディにできます。

inno カーメイト ロッドホルダー 7本積み IF14
INNOロッドホルダーのオールラウンドモデル。磯・船・投・鮎・ルアー竿・並継・振出・1ピース・ギャフやタモの柄など、幅広く対応したシンプルなJ型フックのロッドホルダーです。

最後に

この方法で、小さい車に無造作に積み込んで移動していますが、ロッドが折れたことも傷ついたこともなく、安全に運搬できています。
何よりもいいのが、天候に左右されない自宅で事前にPEラインをガイドに通して準備することで、ガイドの通し忘れも無く、現地に到着してから、風や雨や寒さを気にすることなく、素早く釣りを開始することが可能な事です。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。