仙南サーフに今年3回目の釣りに行ってきましたが、全く反応がなかったので、またゴミ1袋活動を行ってきました。
天気や潮の状況
天気予報は、晴れ時々くもり、気温は2~7℃、風は1~2mで、実際にはとてもいい天気で風も穏やかで、絶好の釣り日和でした。
潮は大潮で、満潮は5:59と15:40、干潮は10:29と23:10で、8:45~10:30までの下げ潮で行ってみました。
海の状況
海はとても穏やかで、波もほぼ無い状況でした。
潮の流れは北から南に若干流れていましたが、あまり気にするほどではありませんでした。
釣りの状況
見える範囲で釣り人は1人だけでしたが、すぐに帰っていきました。
釣れていないんだろうなと、モチベーションが下がりましたが、8:45、さっそく釣りを開始しました。
いろいろなルアーを試してみますが、一向にあたりがありません。
ただ時間が過ぎていきます。
今日もセスナ機が、近くを飛んで行きます。
何をやっても、全く反応がありません。
ベイトも見えず、鳥もいないので、今日もダメでしょうとあきらめムードです。
これは何? よほどヒラメが欲しいのか、ヒラメにしか見えずに、何度も見返しましたが、砂に埋まったただの石でした。
結局1匹も釣れないので、ゴミ拾いをすることにしました。
ゴミ1袋活動(一袋運動)
今日も、わずかではありますが、ゴミ1袋活動を行ってきました。(仙南継美隊では、一袋運動と呼ばれているようです)
目立ったゴミは、PETボトル、空き缶、ガラス瓶、ロープ、マスクなどで、どこかから海伝いに流れてきたゴミよりも、誰かが捨てたゴミが目立ちました。
2月11日の日曜日には、仙南継美隊によって仙南サーフクリーン大作戦が開催されますので、劇的に綺麗になることでしょう。
私も、天気が悪くなければ、仙南サーフクリーン大作戦に参加しようと思っています。
最後に
ヒラメは釣れなかったのですが、天気が良く、気持ちのいい仙南サーフでした。
健康維持とヒラメに出会うために、また仙南サーフに出かけようと思います。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。