午前中は、タックル無しで仙南サーフへ様子を見に行ってきましたので、海の状況や釣り人の状況を紹介します。
天気や潮の状況
天気予報はくもり、気温は最低22℃、最高30℃、風は2mという予報で、実際もくもりで、風がだいぶ涼しくなってきており、いつもの蒸し暑さほどではありませんでした。
潮は大潮で、満潮は05:30と18:00、干潮は11:59で、釣りにはとてもいい潮でした。
海の状況
波はあまり高くなく、釣りやすい状況でした。
潮の流れは、見ているだけでは正確にはわかりませんが、気にする程強い流れは無いようでした。
釣り人の状況
車の駐車スペースにたくさん車が止まっていたので、今日は土曜日なので釣り人がたくさんいるのかな?と見てみたら、釣り人はそんなにはいませんでした。
人がたくさんいたのは、清掃活動でした。
どこが主催なのか、見ただけではわからなかったので家に帰ってから調べてみましたが、結局わかりませんでした。
砂浜をきれいにしてくれる清掃活動、とてもいい事ですので機会があれば参加したいと思います。
ヒラメやマゴチを釣り上げている人は、見た限りではいなかったのですが、Anglersというアプリを見たら、マゴチとヒラメを釣りあげている人がいました。
ヒラメは、そろそろ深場から浅瀬へ移動してきたのでしょうか、今後が楽しみです。
今後の状況予測
天気予報では、9月18日の月曜日に雨が降りますが、その他はおおむね晴れのようです。
気温はまだまだ高いようですが、9月21日の木曜日から、少し低くなってくるようですので、そろそろヒラメもベイトを求めて沿岸に寄って来るのではないでしょうか。
肌寒い季節が待ち遠しいです。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。